ありがとう、マッサン電車
NHK朝の連続テレビ小説「マッサン」が終了しました。
実際のお話に脚色を加えられたオリジナル作品…ということで、実話に基づくシーンが散りばめられて、とても楽しめたと思います。
涙腺の緩む場面がかなりありまして、困りました(笑)。
この放送に合わせまして、阪堺電車では「マッサン」のPRラッピング電車を走らせておられましたが、放送終了に伴い、このラッピング電車も運行を終えられました。
そんなマッサン電車を、少しばかり振り返ってみたいと思います。
阪堺の「マッサン電車」は、モ164号にラッピングされたものでした。
申すまでもなく、阪堺のモ161形電車は、通常の営業運行をされる電車としまして日本一古い電車でございます。
164号は、昭和3(1928)年に川崎車輌会社(現 川崎重工業車両カンパニー)で製造されたもので、もう87歳になられます。
昨年の初夏に、先輩にあたるモ151形(昭和2年、川崎造船所製造)が登場したころの塗装である茶色に復刻されまして、今回のマッサン電車の役目を担われることになりました。
昨年の10月9日に、我孫子道車庫にて、「マッサン」に出演されている西川きよしさんと夏木マリさんをゲストに、出発式が行われました。
しばらくは、朝の混雑以外は車庫で過ごされることが多く、なかなかお見かけする機会がありませんでした。
ようやく出逢えたのは、運行開始から一ヶ月近くたった11月5日夜のことでした。
それからは、時々お目にかかるようになりました。
ただ、土日は貸切電車として運行されることが多く、なかなか乗車の機会にめぐまれませんでした。
11月24日、ついに定期運用電車に乗ることができました。
住吉ー我孫子道ー天王寺駅前ー我孫子道ー恵美須町ー住吉と乗車いたしまして、ツリカケサウンドを楽しみました。
お正月の特別輸送にも参戦。
同僚のモ161形が体調をくずされている中、懸命に頑張っておられました。
足繁く通っておりますと…
こんな楽しいショットも見せてくださいました。
3月22日にお見かけしたのが最後でございました。
今までの朝ドラとは、お話の進め方が少し違ったように感じています。
子供時代から始まらず、いきなりヒーロー・ヒロインが登場するという始まり方。
大団円で終わるのが、今までの朝ドラの大体の通例でしたが、最終週は登場人物が次々と減って行き、最終回は事実上マッサンとエマと想い出のエリーだけでした。
それだけに、なんだかものすごい物語を見せていただいたような後味をかみしめています。
「マッサン」のPR、本当にお疲れ様でした。
実際のお話に脚色を加えられたオリジナル作品…ということで、実話に基づくシーンが散りばめられて、とても楽しめたと思います。
涙腺の緩む場面がかなりありまして、困りました(笑)。
この放送に合わせまして、阪堺電車では「マッサン」のPRラッピング電車を走らせておられましたが、放送終了に伴い、このラッピング電車も運行を終えられました。
そんなマッサン電車を、少しばかり振り返ってみたいと思います。
阪堺の「マッサン電車」は、モ164号にラッピングされたものでした。
申すまでもなく、阪堺のモ161形電車は、通常の営業運行をされる電車としまして日本一古い電車でございます。
164号は、昭和3(1928)年に川崎車輌会社(現 川崎重工業車両カンパニー)で製造されたもので、もう87歳になられます。
昨年の初夏に、先輩にあたるモ151形(昭和2年、川崎造船所製造)が登場したころの塗装である茶色に復刻されまして、今回のマッサン電車の役目を担われることになりました。
昨年の10月9日に、我孫子道車庫にて、「マッサン」に出演されている西川きよしさんと夏木マリさんをゲストに、出発式が行われました。
しばらくは、朝の混雑以外は車庫で過ごされることが多く、なかなかお見かけする機会がありませんでした。
ようやく出逢えたのは、運行開始から一ヶ月近くたった11月5日夜のことでした。
それからは、時々お目にかかるようになりました。
ただ、土日は貸切電車として運行されることが多く、なかなか乗車の機会にめぐまれませんでした。
11月24日、ついに定期運用電車に乗ることができました。
住吉ー我孫子道ー天王寺駅前ー我孫子道ー恵美須町ー住吉と乗車いたしまして、ツリカケサウンドを楽しみました。
お正月の特別輸送にも参戦。
同僚のモ161形が体調をくずされている中、懸命に頑張っておられました。
足繁く通っておりますと…
こんな楽しいショットも見せてくださいました。
3月22日にお見かけしたのが最後でございました。
今までの朝ドラとは、お話の進め方が少し違ったように感じています。
子供時代から始まらず、いきなりヒーロー・ヒロインが登場するという始まり方。
大団円で終わるのが、今までの朝ドラの大体の通例でしたが、最終週は登場人物が次々と減って行き、最終回は事実上マッサンとエマと想い出のエリーだけでした。
それだけに、なんだかものすごい物語を見せていただいたような後味をかみしめています。
「マッサン」のPR、本当にお疲れ様でした。













この記事へのコメント
住吉大社の桜も、少しずつ開き始めていますね。
マッサン電車もなんとか桜に間に合ったようです。
2年ほど前に、「攝津酒造」について記事にしたことがありまして、竹鶴政孝氏のことについてはほんの少しですが予備知識を持っておりました。まさか氏の生き様が朝ドラになるとは思ってもいませんでしたので、毎回欠かさず見ていました。
泣きましたねぇ。
終わってしまいました。
「マサロス」です。
みの1つでした。
車齡87にして大役を務めたあの姿は忘れられないでしょう。
今後は166号と同様、茶色塗装で走ると思いますが、その姿にも期待したいところです。
今日の陽気で、一気に花を付けられたようですね。
昨日の朝の様子は、次回の記事にさせていただきます。
♪ 馬さん様
マッサン、本当に素晴らしいドラマだったと思います。
後半は仕事の都合で録画で見ることがほとんどでしたが、それでも毎回欠かさず見ていました。
私が通学や通勤に利用していた頃は、このタイプの電車が当たり前だったのですが、ほんとうに時代が変わりました。
阪堺線にウジャウジャと居られたモ205形電車か私の大好きな電車です。
また、いつの日がお逢いすることがありましたら、そんなお話ができたらいいですね。
ドラマに使わなかった…というよりは、使えなかったのではないでしょうか。 姫松の待合も、周りの風景が時代考証と合わなかったと思いますし、行き交う電車も広告電車ばかりですので、撮影には不向きだったのかもしれません。