国鉄姫路駅

 約30年前国鉄姫路駅の写真が出てまいりました。


 以前、ブログで姫新・播但線と思われる姫路駅での気動車の写真をお届けいたしましたが、同じ日の撮影と思われる他の写真がありました。


 相変わらず撮影の時期は不明で、撮影したこと自体の記憶もほとんどございません。

 姫路駅のホーム西端から、西方向(相生・岡山方面)を眺めています。


 網干行普通電車です。

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 111・113系ですね。冷房装置は付いておりませんが、当時は、まだ半数以上は非冷房でした。


 
 113系の2000番台だと思います。

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 方向幕はよく見えませんが、「京都」と読めなくもないですね。ということは、姫路折り返しの電車でしょうか。
 2000番台は、既存の111・113系よりも、座席が若干改良されており(シートピッチがほんの少し広くなったのと、座席の高さがほんの少し低くなっていました)、すわり心地が良くなっていました。


 たった一枚ですが、ホーム方向を眺めた写真がありました。

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 停車しているのは、岡山方面行の111・113系だと思います。先頭には、クモニ83でしょうか荷物電車がつながれています。
 右手には新幹線の駅が見え、荷物用のリフト・通路も見えています。


 
 姫路駅を後にする岡山方面行の80系電車です。

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 当時80系電車は、姫路から西方では主力で、都落ちしたとはいえまだまだ長距離電車の風格は十分でした。



 姫路駅といえば、ホームの立ち食いそばが思い出されます。黒そばではなく黄そばを使用しており、「姫路の駅そば」としてかなり広く知られているそうです。




  

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この記事へのコメント

サットン
2009年08月26日 01:01
関西地区の113系は最初の写真のような初期車が多かったですね。新車は首都圏に投入されて玉突きでねん出された関西に転属するという図式だったと思います。でも、グリーン車連結の12連は貫録十分でした。
そんな中ピカピカの2000番代に当たるとうれしかった!見かけは在来車と大差ない座席も掛け心地はかなり向上していたと思います。
113系は今でも好きな車両ですね。
のり
2009年08月27日 23:00
♪ サットン様  当時、通学に利用していた私は、2000番台の電車に当たると、とてもハッピーな気持ちになりました。ピカピカの塗装にすわり心地のよい座席。よかったですねぇ。
なにわ
2009年11月01日 21:49
これは、倉敷に行かれた時の途中での撮影ではないでしょうか。113系2000番代が投入されたのが78年の4月以降、岡山の80系(全金車の塗り分けが初期車と一緒:吹田工場入場車の特徴)が消えたのがこの年の12月ですので。
ただ、すでに岡山も関東からやってきた115系がかなり入っており、クモニ83と連結しているのがその115系です。
113系は、2000番代か、0番代最終投入車か区別はつきません。地下乗り入れ用の投入で大船からねん出された車両も関西に流れてきていますが、ほとんどが関西生え抜きです。何故か宮原に入っている(岡山乗り入れ用でなく)車もいます。
のり
2009年11月02日 20:57
♪ なにわ様  詳細な情報ありがとうございます。倉敷訪問時は、学生のサークル仲間と一緒でございましたので、姫路での途中下車はなかったように記憶しております。ですから、倉敷訪問とあまり違わぬ時期にこの写真を撮影したのだと思います。岡山から80系が消える直前の姿だったのですね。クモニ83に繋がるのは115系でしたか。この当時、115系は関西にはなじみの薄い電車でした。

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