地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅探訪
推奨土木遺産に認定された大阪市営地下鉄御堂筋線の4駅。
今回は、淀屋橋駅です。
この駅も、美しいヴォールト天井構造です。
壁面は、水の都大阪をイメージした水色です。
前回ご紹介させていただいたパンフレットに、開業当時の淀屋橋駅の写真がありました。
天井の照明器具は、近年まで開業時のものが使用されていたように記憶しております。現在のシャンデリアは、近年新調されたものです。
トンネルの入口断面は、開業当時のままです。(少々見づらいですが)
ホーム中央に出入口階段があります。
階段上から見下ろすと、こんな感じです。
ホーム中央に面白いものが・・・
この物体、どう見ても校庭などで見かける「百葉箱」ですね。地下空間に存在すること自体、全く不思議なのですが、中にはちゃんと寒暖計と湿度計が入っていて、駅構内の環境状況を記録しているのだそうです。この観測、地下鉄開業当初から始められ、現在でも御堂筋線梅田や天王寺などに百葉箱が設置されています。記録もちゃんと残されているのだそうです。
北出口は、京阪電車への乗換えや大阪市の都市機能中枢部に近いこともあり、乗降客が集中します。
そのため、近年、中二階通路を増設し、北出口への乗降客を分散させるよう配慮されています。
この階段・通路の増設にあたっては、駅構造物拡幅などの大規模な改造工事を伴うことなく、テラス状のものを設置するだけでした。天井の高い駅施設を採用していた賜物だと思います。
北端にある階段です。
中二階テラスが出来るまでは、北出口はこの階段だけでした。
北出口を抜け、地上に出ると・・・
重要文化財「淀屋橋」です。パリ・セーヌ川さながらとした風景を目指した、当時の大阪市の都市計画が偲ばれます。
今回は、淀屋橋駅です。
この駅も、美しいヴォールト天井構造です。
壁面は、水の都大阪をイメージした水色です。
前回ご紹介させていただいたパンフレットに、開業当時の淀屋橋駅の写真がありました。
天井の照明器具は、近年まで開業時のものが使用されていたように記憶しております。現在のシャンデリアは、近年新調されたものです。
トンネルの入口断面は、開業当時のままです。(少々見づらいですが)
ホーム中央に出入口階段があります。
階段上から見下ろすと、こんな感じです。
ホーム中央に面白いものが・・・
この物体、どう見ても校庭などで見かける「百葉箱」ですね。地下空間に存在すること自体、全く不思議なのですが、中にはちゃんと寒暖計と湿度計が入っていて、駅構内の環境状況を記録しているのだそうです。この観測、地下鉄開業当初から始められ、現在でも御堂筋線梅田や天王寺などに百葉箱が設置されています。記録もちゃんと残されているのだそうです。
北出口は、京阪電車への乗換えや大阪市の都市機能中枢部に近いこともあり、乗降客が集中します。
そのため、近年、中二階通路を増設し、北出口への乗降客を分散させるよう配慮されています。
この階段・通路の増設にあたっては、駅構造物拡幅などの大規模な改造工事を伴うことなく、テラス状のものを設置するだけでした。天井の高い駅施設を採用していた賜物だと思います。
北端にある階段です。
中二階テラスが出来るまでは、北出口はこの階段だけでした。
北出口を抜け、地上に出ると・・・
重要文化財「淀屋橋」です。パリ・セーヌ川さながらとした風景を目指した、当時の大阪市の都市計画が偲ばれます。








この記事へのコメント
駅付近・・・地上の案内まであって、これまた、感謝です。
不思議ですねぇ。
リッパに珍百景だと思います、面白いですね!
ヴォールト天井がオサレです。
次回の大阪観光の際、ご参考にしていただけると幸いです。
あまり変りばえのしない写真ばかりですみません。
♪ ぽんた様 あの百葉箱、子供の時から実に不思議な存在でした。「なんで、地下で気温調べてんのやろ???」。実際にどんな風に活用されているのか、知りたい気がしますね。
次回の本町駅もお楽しみに。
開設当時のものではないかと通るたびに感じていますが、余りにも淡い色合いなので、デジカメで撮ってもその色合いが再現できずにいつも悔しい思いをしています。
テラス式のサブコンコース、苦肉の策ですね。本町駅でも見られますが、混雑緩和に威力を発揮しているようです。これだけの施設を増設するだけのスペースが用意されているというのは先見の明を感じます。
ホームの百葉箱、立派に仕事してるんですね。
♪ サットン様 駅構造物にほとんど手を加えずに中二階コンコースを作れるのは、本当にすごいと思います。
地下の百葉箱、本当に不思議な物体です。