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昭和53(1978)年頃の阪堺線です。 当時はまだ、南海大阪軌道線と名乗っていました。阪堺線のワンマン化が、昭和54(1979)年ですから、ワンマン化直前の姿ですね。 恵美須町から、南へ下って行きたいと思います。 恵美須町駅に佇むモ205形です。 可愛くて美しい姿です。私の大好きな電車です。当時は、まだまだ阪堺線の主力でした。恵美須町駅も、当時は3線3面のホームを持つ、路面電車としては立派なターミナルでした。平野線も健在で、電車も次から次へとやってきて、大変賑やかでした。 南霞町・今池・松田町・北天下茶屋と過ぎます。 今池駅は、平野線分岐があり、写真撮影としてはとても面白い場所だったのですが、少々撮影にためらう事情(地元に人にはよくわかるのですが・・・・・)があって、残念ながら画像が残っていません。 しばらく走ると、大きな通りを横切ります。 北天下茶屋・聖天坂間です。通称「松虫通」と呼ばれる通りをモ205形が浜寺方面へ横切ってゆきます。 同じく北天下茶屋・聖天坂間です。「214」号恵美須町行が、聖天坂駅を発車しました。 モ205型は、阪堺創業時代の木造車や貨物電車などを改造した電車です。物心ついたときから、本当に身近にいた電車ですので、思い入れも深く、この電車の運転に大変憧れました。 聖天坂駅を発車するモ121形「124」号浜寺駅前行です。 モ121形は、名車である木造車モ101形の代替として、大阪市電1601形を改造して10両が製作されました。登場は昭和42(1967)年です。 電車は、天神ノ森を過ぎ、旧住吉街道と呼ばれる道に入ります。東玉出・塚西を過ぎて、東粉浜です。当時、こんな建物が残っていました。 旧待合です。「東粉濱」という古い漢字がいいですね。撮影当時には、もう閉められていました。現在は、建物もなくなり、更地になっています。 次が、住吉です。上町線との交差点です。その直前に、こんな古めかしい建物がありました。 住吉名物「さつま焼」というお菓子のお店です。「さつま焼」は和風スイートポテトといったところでしょうか、そういう感じのお菓子です。 住吉交差です。 恵美須町行モ205形「224」号の前を、住吉公園行モ161形「170」号が横切ってゆきます。バックに見える銀行も、いまはすっかり名前が変わりました。「170」号は、現役で活躍中です。 住吉鳥居前・細井川・安立町と過ぎて、我孫子道に近づきます。 場内信号機が見えてきました。恵美須町行モ121形がやってきます。 我孫子道駅です。 天王寺駅前行モ161形「174」号が止まっています。車庫の中には、たくさんの電車が見えます。 ここから先は、また次に・・・・・ |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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さつま焼・・・懐かしいです。 |
ファジー 2008/08/16 10:31 |
緑色の205が大活躍していた頃の阪堺線。実際に乗っているような気持ちで読みました。今池駅は三回降りています。いまでも、平野への分岐が見えるような気がします。 |
阪堺電車に乗っているような・・・・ 2008/08/16 23:38 |
済みません!ハンドルネームの記入、忘れました! |
む〜さん 2008/08/16 23:40 |
阪堺線の今池駅は平野線との分岐、下を走る天王寺線今池町駅との連絡など、とても面白い駅でした。 |
Cedar 2008/08/17 00:35 |
♪ ファジー様 「さつま焼」は、結構有名だそうですね。何ヶ所かの出店もあるようです。この古い建物と緑の阪堺線は、とてもよく似合っていました。 |
のり 2008/08/17 08:11 |
一番最近今池駅に行ったのは7~8年前でしょうか? |
Cedar 2008/08/17 09:16 |
♪ Ceder様 今池駅には、駅で暮らしている方がいました。そんなわけで、現在は駅にベンチがありません。独特な雰囲気が漂いますが、阪堺線の魅力にはかないませんね。 |
のり 2008/08/18 22:25 |
約30数年前のことですが、私は今池駅近くの |
しんろう 2008/08/19 15:46 |
♪ しんろう様 新世界の串かつ、最近は道頓堀などにも出店が出ています。少し甘いめの衣がソースに絡んで、食が進みますね。「二度漬け禁止」は、お約束ですね。 |
のり 2008/08/21 23:56 |
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